本日、BSあさひ「ザ・偉人伝樹木希林・市原悦子媚びない、飾らない。名優が遺したメッセージ」で真光寺が紹介されました。
2026年11月07日
2026年11月7日(土)よる9:00~10:54 BSあさひにて、真光寺の樹木葬に眠る市原悦子さんの件で紹介されました。以下番組の説明です。
「美しさ」へのあこがれの対象として存在する女優は魅力的だが、人が生きてゆく営みの深さを全身で表現してくれる女優は、より永く私たちの記憶に刻まれるのかもしれない。
そんな人間の内面にある本音を映画、テレビドラマで見事に演じ切った名女優、樹木希林と市原悦子。
共に文学座附属研究所(樹木)と劇団俳優座(市原)といった「新劇」という演劇界のエリート養成の場から出発しながらも、彼女たちは舞台演劇の本流に安住することはしなかった。既存の「美しき女優」という概念を破壊し、家政婦、老け役、声のみの演技など、庶民の情念や生活のリアリティを映像に持ち込んだ。高度経済成長から成熟社会へ向かう日本で、人の孤独と歓喜を、お茶の間の視線に寄り添いながら体現した稀有な存在だった。
樹木も市原も、女優として自分なりの闘い方で役に向き合ってきた。コンプレックスをバネに、「一流」といわしめた努力と才能の人でもある。一流の女優の演技は、必ず、人の心に刺さる。二人の個性派俳優は私たちに何を教えてくれたのか。
波乱の生涯を辿りながら、貴重な資料と関係者への証言から浮き彫りにする。









