真光寺 新書院建設日記

新書院1Fの型枠設置、配筋工事がさらに進行しております。

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足場や鉄パイプに囲まれて中の様子が見えづらくなってきました。

 

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内部のさらに内側にも型枠が建て込まれ、鉄筋は隠れてしまっています。

 

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その数日後、天井と跳ね出し部分の型枠が組まれていました。

 

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部屋の中は天井の型枠を支えるパイプが乱立しております。

これは支保工とよばれるもので、天井のコンクリートが固まるまで支え続けます。

 

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跳ね出し部分の型枠ももちろん支保工で支えています。

 

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天井の上はこのようになっています。型枠が太陽の熱で反らないように所々に材木を置いています。

コンクリート打設まであとわずかです。

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

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